レイクのATMはどう使う?

レイクのATMはどう使う?

新生銀行レイクの特徴

新生銀行レイクは、かつて「レイク」という消費者金融として知られていた会社が、新生銀行とくっついてできたものです。プロミスやアコムと同様、消費者金融として貸金業法のもとに運営していましたが、現在では銀行法のもとにいます。といっても金利に関しては消費者金融と水準が同じという特徴もあり、ユニークな存在になっています。また独自のサービスを展開していることも有名で、180日間無利息期間を設定するなど、面白いサービスを考えています。比較サイトとして有名な「価格.com」では、人気ランキングで第8位になっていて、満足度も平均で5点満点中4.05ポイントなので、まずまずの評価と言えます。そんなレイクですが、利用方法でATMを使う事ができます。レイクのATMの特徴や手数料についてご紹介します。

レイクのATMはどう使う?



レイクでのATMの使い方は?

レイクでは2つのATMが利用可能です。まず自社のレイクATMです。こちらは年中無休で平日と土曜日が午前7時半から24時までの営業、そして日曜日と祝日が午前7時半から22時までの営業となっています。日頃忙しいという人でも十分利用できる時間帯ですね。このATMでは借入も返済も可能です。日本全国にあって、北は北海道から南は沖縄までカバーされています。移動が多い人でも問題ありません。公式ホームページでは最寄りのATMを探すこともできるので便利です。レイクのATMでは、利用明細書がちゃんと発行されるほか、暗証番号の変更が可能なこと、また1万円札であれば両替機能があることが特徴です。夜間や休日でも手数料が無料になるので、時間帯を気にせず利用できます。レイクではまた、提携ATMを使っての取引も可能です。「新生銀行」か「新生銀行レイク」のロゴがあれば使えます。利用時間は曜日や利用場所ごとに不規則ですが、基本は月曜日が朝5時から23時50分まで、火曜日と水曜日が誤御膳0時10分から23時50分まで、木曜日が午前1時半から23時50分まで、そして金曜日・土曜日・日曜日が午前0時10分から23時50分までとなっています。ただ第3日用意は午前0時10分から20時までと3時間50分利用時間が短くなっているので注意です。またファミリーマートに設置されている提携ATMだと第3月曜日の利用時間は朝7時からと2時間遅れになっています。手数料は無料で、借入と返済ができます。ちなみに提携ATMとしてはイオン銀行やゆうちょ銀行のATMも利用できます。利用時間が少し異なる場合もあるので確認しておきましょう。

 

 

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